イヌリンとHMB

Hba1c 高い 貧血

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    JUGEMテーマ:糖尿病



    Hba1cは1〜2か月程前の血糖値の平均を表す数値であることは

    既にご存じの方も多いと思います。

    これは大体4カ月ぐらいと言われる赤血球の寿命から、血中の糖との結びついていた時間から

    割り出すらしいのですが、それがどうして貧血と関係があるか不思議でした。


    それについて調べてみたところ「東邦大学医療センター・大森病院の臨床化学検査室 村上英一」という方が詳しく説明しておられましたので、それを元に書いてみました。


    1、骨髄で作られた赤血球がの全部が4か月間体内あるわけではない。

    2、赤血球の量は、血液1μL中に男性・約500万個、女性・約450万個ある。体内に20兆個も存在している。

    3、しかし寿命を迎えた赤血球は1日当たり250万個ずつなくなっていき、同数の赤血球がまた骨髄で作られて体内で循環する。
    4、このことから3〜4か月前の赤血球は全体の10%程度になる。

    5、これがHbA1cが1〜2か月前の血糖値を反映する事となる。

    問題は次です。

    6、ただし、貧血などで赤血球寿命が短かくなった場合HbA1cの値が低値になる傾向があり、平均血糖値の指標としては使用できない。


    本来糖と結びついていた=Hba1cで出るはずの赤血球が、貧血によってなくなってしまうために検査では実際よりも低い数値になる。

    だから本当はもっと高くても糖尿病と診断されない事があるというう事が言われているのです。


    人間の身体って何か不思議ですね。

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    自己紹介

    初めまして。「崖っぷちのトニョ」でございます。 親父が糖尿病だったので、「あんたも遺伝でなるよ」と医者に言われ、気がついたら本当になっていました(;^_^A 最初の一年ぐらいはどうってことないと思っていましたが、そうでもないなと気がつき対策初めて一年、色々知識も身につきました。 経験で得たことを分かりやすく書いていこうと思ってます!

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